「北野地区六号川下流工区区画整理工事」と「北野地区12線7号工区区画整理工事」の社長現場パトロールを実施しました。

 

実 施 日 :令和2年8月25日(火)

工 事 名 :北野地区六号川下流工区区画整理工事
場   所 :鷹栖町
発 注 者 :国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部
請 負 者 :荒井建設株式会社
工   期 :令和2年4月1日~令和3年2月12日
作業所長 :磯村憲一(現場代理人)
職   員 :峯垣英和(監理技術者)、井手 歩、大石将己、米澤 悠

工 事 名 :北野地区12線7号工区区画整理工事
場   所 :鷹栖町
発 注 者 :国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部
請 負 者 :荒井建設株式会社
工   期 :令和2年4月1日~令和3年2月12日
作業所長 :野口俊幸(現場代理人・監理技術者)
職   員 :千葉輝雄、村上航也、中 晴彦

◎報告
まず「北野地区六号川下流工区区画整理工事作業所」からパトロールを実施しました。事務所内で磯村所長が空撮画像を使用し工事概要の説明を行いました。説明のなかで、整地工が約32ha(1haは10,000㎡)もあり、国営緊急農地再編整備事業における広範囲な大規模な農業土木工事であることが説明されました。また、新型コロナウィルスの影響で地元説明会を開催できず地権者・耕作者・非農家の方20軒に対し個別説明を行ったことや、設計変更で増えた2次整備工を5月中に完了させなければならなかったことなど、様々な課題があったことの説明がありました。
現場でのパトロールでは、社長から北野地区と富良野地区との畦畔(けいはん)の形状の違いについて質問がありました。それに対し峯垣監理技術者は「富良野地区の畦畔は幅5mのスロープをトラクターの回転場とする農道ターン方式ですが、北野地区は畦畔は幅5mを厚さ20cmを礫(れき)に入替えトラクターの回転場とする枕地方式となっています。」と説明していました。
最後に社長から「週末にかけて高温が続きますので、作業員に対し体調の聞き取りを含め、熱中症対策を講じてください。工事完工まで無災害を達成するよう頑張ってください」と激励がありました。

続いて「北野地区12線7号工区区画整理工事作業所」のパトロールです。最初に野口所長から空撮画像を使用し工事概要の説明がありました。この工事でも諸事情で未施工となっている圃場(ほじょう)があることや、過年度施工部分の修正を行う整備工が点在していることなど、施工上の課題について説明がありました。
現場パトロールでは、社長から北野地区と忠別地区との施工上の違いについて質問がありました。野口所長は「忠別地区は大きな礫が多いため降雨後の水はけが早いのですが暗渠工のビリ材の食込みが多く礫の除去が発生します。それに対して北野地区は水はけが悪いのですが整地作業が早くでき暗渠工のビリ材の食い込みが少なく礫の除去作業無もありません。」という説明がありました。
最後に社長から「作業員は基本的に作業中のマスク着用を要しませんが、事務所での打合せや稼働中の重機近くで作業指示を出す際は必ずマスクを着用させてください。」と新型コロナウイルスの感染防止について注意喚起がありました。

報告:取締役土木部長 三國吉典