「旭川(28)宿舎解体工事」と「(仮称)株式会社ヤマザキ旭川工場 低温貯蔵施設新築工事」の社長現場パトロールを実施しました。

 

実施日:平成29年6月23日(金)

工事名 :旭川(28)宿舎解体工事
場 所 :旭川市
発注者 :北海道防衛局
請負者 :荒井建設株式会社
工 期 :平成28年10月20日~平成29年11月30日
作業所長:椙山吐夢(現場代理人・監理技術者)
職 員 :加藤尋士

工事名 :(仮称)株式会社ヤマザキ旭川工場 低温貯蔵施設新築工事
場 所 :旭川市
発注者 :株式会社ヤマザキ
請負者 :荒井建設株式会社
工 期 :平成29年5月15日~平成29年9月15日
作業所長:及川直人(現場代理人・監理技術者)
オブザーバー:原 一彦(建築技術部 企画提案グループ長)

◎報告
まず初めに、本社を出発し旭川(28)宿舎解体工事の現場へ向かいました。到着後、現場の打合せ室において、椙山所長から工事の概要と進捗状況の説明がありました。そこで敷地に対する解体建物の位置や規模、形状を説明し、新築完了後に解体を行う建物や敷地外の土木工事も本工事であるとの説明がありました。その後、現場へ移動し、場内仮置き中の引渡し発生材について、その量と細かい分別状況を確認しながら場内を巡視しました。解体作業は建物の上屋解体が完了し、1階床を解体していました。社長から「重機作業周囲で分別にあたっている作業員への重機作業半径内立入禁止の指導を引き続きお願いします」と安全指示がありました。また、社長は道内に数台しかない圧砕重機を見て、しばらく機能についての説明を聞いていました。 次に、この現場の解体建物の中で最も高い約30mの高架水槽を見て、すぐそばに道道も通っていることから、社長から「高架水槽解体時には、あらゆる危険性を考え、慎重に作業にあたるようにしてください」と安全指示がありました。それから、新築の給水ポンプ室作業場へ行き、基礎コンクリート打設完了後の埋戻し状況を確認しました。解体工事、新築工事ともに入居している宿舎に近いことから、「重機や搬出車両が多く稼働している中での近隣への騒音の配慮をしながら作業を進めてください」と社長からお話がありました。現場職員は、今後も無事故無災害に努めるべく、心を引き締めていました。

続いて、(仮称) 株式会社ヤマザキ旭川工場低温貯蔵施設新築工事の現場に移動しました。この現場は、既存工場敷地内に馬鈴薯の低温貯蔵施設を新築する工事です。初めに、現場事務所において及川所長から現場の概要や進捗状況、現場の特性としてシステム建築について説明がありました。また、原グループ長からBIM (ビルディング・インフォメーション・モデリング)で作成した3Dの図面による工事建物の概要説明がありました。この作業所では、お客様との打合せ時に3D図面で説明するモデル現場として取り組んでいました。社長から「とてもわかりやすくていいですね」というお話がありました。 次に、現場巡視をおこないましたが、基礎の埋戻しと桝の設置状況を確認しました。社長から「これから鉄骨工事が始まってきた際は、普段あまりお付き合いのない業者さんについては、特にコミュニケーションを良く取って、安全作業に注意を払ってください。また、当社の規則や安全管理基準に基づいた指導をしっかり行ってください」との指示がありました。及川所長は、引き続き無災害で安全管理に取組むことを約束していました。

報告:建築部長 太田 道徳