「(仮称)西神楽宮前こども園新築工事」の社長現場パトロールを実施しました。

 

実施日:平成28年5月17日(火)

工事名 :(仮称)西神楽宮前こども園新築工事
場 所 :旭川市西神楽南1条1丁目139番40,42,43
発注者 :社会福祉法人 旭川松の木会
請負者 :荒井・畠山共同企業体
工 期 :平成28年3月25日~平成28年11月30日
作業所長:古田 美孝
職 員 :菅原  翔

◎報告
西神楽こども園の現場パトロールをおこないました。
まず、現場事務所において工事概要・工程等の説明が古田所長からありました。そのあと設計事務所が作成した模型を見ながら、建物と外構、現場周辺の状況説明がありました。通常の模型は建物のみのものがほとんどですが、この現場の模型は現場周辺の線路や踏切、国道等も表現されており、線路には列車の模型も設置されていました。その模型を見た社長は、「列車はNゲージ(軌間9mm)を使用しているので、縮尺もそれに合わせて作成されているようだ」と言われ、現場職員はなるほどと納得していました。工事内容の説明の際、この現場は砕石パイルという工法を実施したので、その工法や施工後に行う載荷試験の説明がありました。昨今の杭問題もありましたので、適切に施工したことを報告していました。
続いて現場パトロールです。現場はバックホーによる掘削作業を行っていました。敷地はJRの線路が近いことからJRとの安全協議を行いながら作業していることを説明しました。入社して初めて現場に配属された菅原君は、社長がきていることに気付かず、測量機器を使って熱心に測量を行っていました。測量が一段落ついたところで声をかけたところ、驚きながら社長に挨拶をしていました。
社長から「基礎工事は建物の要ですので、しっかり施工してください」と指示がありました。また、出勤時間は何時頃と聞かれ、7時前に家を出ているとの答えに、「この業界は朝が早い業種です。覚える仕事も多いので先輩達の話をよく聞いて、しっかり勉強するように」と激励を受けていました。最後に「重機災害等の重大災害に十分注意して作業を進めるように管理してください」とのお話がありました。現場職員は、重大災害の撲滅に向かって安全管理をより一層取り組むことを約束しました。

報告者:建築部長 太田 道徳