「北海道新幹線 知内工区1」と北海道新幹線 函館総合車輌基地 二現場の社長現場パトロールを実施しました。

 

実施日:平成28年2月9、10日(火、水)

工事名:北海道新幹線 知内工区1(第1湯の里T緩衝工)
場 所:知内町
発注者:北海道旅客鉄道株式会社
請負者:荒井建設株式会社
工 期:平成26年11月19日~平成28年12月22日
作業所長:池田政之
職 員:端 雄二 歳桃美洋 三浦宏之 佐々木道義  野口俊幸 山森大空 稲谷宏樹  上野昌志  福地 猛

 

工事名(土木):北海道新幹線 函館総合車輌基地仕業交番検査坑他
工事名(建築):北海道新幹線 函館総合車輌基地車体検修場外2棟新築
場 所:北斗市
発注者:独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構
請負者:鹿島・中山・荒井特定建設共同企業体
工期(土木):平成24年3月15日~平成28年3月22日
工期(建築):平成26年8月11日~平成28年6月10日
職 員:(土木)高畠信一 池田 貢  (建築)石田 勇

◎報告
まず知内工区のパトロールに向かいました。現場事務所において池田所長から工事概要や今後の見通しについて説明がありました。今後施工量がさらに増える見込みであること、新幹線開業に伴い作業時間が制限されることなどの課題についても説明がありました。現場は、はじめに施工中の防音壁工からパトロールしました。防音壁は、新幹線の走行音を低減するもので、在来線の特急列車や貨物が通過する高架に近接する場所での高所作業です。次に、青函トンネル坑口付近で施工中の緩衝工をパトロールしました。この付近は、工事現場はCGできれいに消されていますが、現在放映中の缶コーヒー「BOSS」のTVCMで見ることができます。 社長からは、転落墜落災害の無いように、そして当社職員の他協力会社も遠方からきているため、運転する際は安全運転に努め、時間に余裕をもって行動するようにとの指示がありました。
続いて、次の日に函館総合車輌基地の現場パトロールをしました。はじめに土木・建築の現場事務所へのあいさつに行き、現場パトロールに向かいました。現場では、土木工事を担当している高畠職員と、建築工事を担当しているの石田職員から、資料を用いた工事説明がありました。現在工場群の建物の外装はほぼ終わっていて、内部での機械設置がメインで作業していました。土木では、レールの軌道工事や構内の排水工の残工事を行っていました。社長は、高畠職員から仕業交番検査庫内に新幹線が収納されていると説明を受けて、興味津々で庫内を覗いていました。その後、車体検修場や車体塗装場などの工場群を歩いて回りました。社長からは、今まで約8年間工事に携わってきたが、工期最後の1か月となるので、最後の最後まで気を抜かず工事を完了するようにと激励がありました。

報告者:札幌支店 土木部長 杉﨑 修