「富良野川改修工事 ヌッカクシ富良野川分水路地区1工区」と「平成大橋新設下部(橋脚工)その2工事」の社長現場パトロールを実施しました。

 

実施日:平成27年12月18日(金)

工事名 :富良野川改修工事 ヌッカクシ富良野川分水路地区1工区
場 所 :中富良野町
発注者 :上川総合振興局(旭川建設管理部)
請負者 :荒井・中山経常建設共同企業体
工 期 :平成27年9月30日~平成28年3月25日
作業所長:脇本大輔
当社職員:後藤祐輔 阿部利之

工事名 :平成大橋新設下部(橋脚工)その2工事
場 所 :旭川市
発注者 :旭川市
請負者 :荒井建設株式会社
工 期 :平成27年9月8日~平成28年3月22日
作業所長:板垣徳昭
職 員 :藤井元貴 砂原直樹

◎報告
最初に訪れたのは、ヌッカクシ富良野川分水路の工事現場です。まず現場事務所において脇本所長から熱心に現場の概要について説明がありました。そのとき、社長から説明図がとても見やすいとうれしい言葉がありました。この現場では、チェーンカッターを回転させて掘削する「TRD工法」やセメント系固化材と硅砂を中圧で噴射することにより地盤改良する「ミッツ工法」、空頭制限下における矢板を圧入する「上部障害クリア工法」という特殊な工法が採用さてれおり、社長は非常に興味深く熱心に説明を聞いていました。現場パトロールでは、主に「上部障害クリア工法」の施工状況を点検しました。長さ1.2m重さ80㎏もある鋼矢板を2名の作業員が建て込んでいましたが、手足の挟まれに注意するよう社長から指示を受けました。また、事務所敷地内から道路に出る際、道路の見通しが悪く道幅も狭いので十分注意し、それから現場内がぬかるんでいて滑りやすい状態になっているので転倒事故に注意することともに、重量物を扱う際は腰を痛めないよう注意喚起し無事故で完成してください、とお話がありました。
続いて、平成大橋新設の工事現場に移動しました。工事事務所では板垣所長から現場の概要説明がありました。この現場では、北海道に4台しかない特殊な鋼矢板施工機械を使用する工法となっていましたが、4台とも施工時期に使用できる機械がなく、結局大阪の業者にお願いして施工したという説明がありました。現場パトロールでは、外部足場の上から明日コンクリートが打設される型枠の状況を点検し、その打設方法等について色々な質問がありました。社長からは、足場からの墜落・転落事故が予想されるので安全帯の着用だけではなく確実に使用することと、また事務所から現場に行く通路には表示板等を設置するなど、第3者にもわかるような設備をすることなど指示を受けました。

報告者:土木部長 山本 裕