工 事 名:旭川市つつじ学園グループホーム(仮称)新築工事
場   所:旭川市春光台3条10丁目5275-1、5275-2の内
発 注 者:社会福祉法人 北海道療育園 理事長 岡田喜篤
設計監理:株式会社 中原建築設計事務所
施   工:荒井・盛永 共同企業体
契約工期:平成27年2月1日~平成27年7月31日
作業所長:椙山吐夢
職  員:尾崎武廣さん (盛永組)

工 事 名:つつじの里改築工事
場  所:旭川市春光台4条10丁目5756-1
発 注 者:社会福祉法人 北海道療育園 理事長 岡田喜篤
設計監理:株式会社 中原建築設計事務所
施   工:荒井・盛永 共同企業体
契約工期:平成27年6月1日~平成28年3月31日
作業所長:伊藤友希
職  員:高橋篤史、川嶋義和さん(盛永組)
清藤和樹、中田雄斗、住吉一貴さん(盛永組)、柏田貴史さん(盛永組)

<パトロール報告>
今回のパトロールは、春光台の福祉村にある2つの福祉施設の作業所ですがいずれも同じ発注者です。社長と共に本社を出発し、先に「つつじ学園グループホーム」の現場に到着しました。現場事務所に到着後、椙山所長から工事概要や現在の進捗状況の報告、今後の工程など、建物の構造・形状についても詳しい説明がありました。その後、内装工事中の現場に入り居室部分の部屋の大きさや、共用部分の下地造作状況、廊下吹抜部分の施工状況などを視察しました。社長から「内装工事などで脚立を使用する際、高所作業や天井面の作業をする時に加え、低い場所からの転倒・転落事故の危険性も十分に予想されるので、作業手順を守り事故の無いよう作業を進めてください。」と指示を受けました。作業所職員は、脚立等の適正使用の徹底と転倒・転落災害防止に努めることを約束していました。また、外部の足場作業について社長から「高さがあまりない足場ゆえに油断が生まれるので、転落には充分注意して安全管理をしてください。」との安全指示があり、より一層の安全管理を約束しました。
続いて、車で約2分のところにある「つつじの里」作業所へ移動しました。まず、現場事務所で伊藤所長より工事の概要や全体工程、進捗状況と設計図で敷地と建物の規模、建物の形状などの説明がありました。また、規模が大きな施設のため、建物を3つの工区に分けてJV職員と協力業者も担当分けをして施工をしていると言う説明がありました。社長は熱心に耳を傾け、短い工期のなかで非常に大きな建物を施工しなければならないことに驚かれていました。また、職員の平均年齢が33歳とフレッシュなメンバー構成にも触れられ、「若手中心で大変でしょうが、新入社員の教育も合わせてよろしくお願いします。」とお話がありました。その後、既存施設の解体状況や杭の打設状況を見ました。社長から「短い工期のなか仕事量も多いため、様々な重機や多くの工種が混在することになると思います。敷地が広いからと油断せず、接触災害にも注意を払いながら、作業区画・配置を工夫し、事故の無いよう作業所職員一致団結して頑張ってください。」とお話しがあり、現場職員はさらに気を引き締め、安全な作業所として竣工すべく約束をいたしました。

報告:建築部長 太田道徳