工事名:一般国道12号 旭川市 北旭川大橋補強外一連工事
場 所:北海道上川郡上川町旭町38、39番地
発注者:国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部
請負者:荒井建設株式会社
工 期:平成26年12月10日~平成27年3月31日
作業所長:岡崎克勅
職 員:高橋篤史 井土剛志 加藤尋士、清藤和樹

◎報 告
今回のパトロールは、上川町の「旭川道路事務所 上川分庁舎耐震改修工事」の現場です。開発局発注の北旭川大橋補強工事(土木工事)に追加発注された建築工事であるため、土木部の岡崎所長のもと、建築部のスタッフが4名配属されている作業所です。
社長と共に本社を出発し、高規格道路を通り、上川町へと向かいました。現場に到着し、まずは既存庁舎内に設置された現場事務所で、工事の概要や全体工程、進捗状況等についての説明がありました。耐震改修の工法については、工程写真を使い丁寧な説明がありました。社長は、その説明の中で電磁波レーダーによる既存躯体内の鉄筋や埋設配管などの探査方法について興味を持たれ、探査結果の3D解析画像を熱心にご覧になっていました。
事務所を出て現場へ移動し、耐震化のために増設された壁や閉塞された窓などを確認しながら、RCラーメン構造の耐震化工法について質問されたり、鉄骨ブレース補強工法との違いについて現場職員から説明を聞いていました。また、この工事の安全管理の強化のために行っている「脚立使用禁止」について、脚立の代わりに使用している「可搬式作業台(通称:ペガサス)」もご覧いただき、リスク排除の実践例として関心を持たれていました。
最後に社長から「仕上げ作業も終盤となり、残り作業も僅かですが、最後まで事故の無いよう安全管理に努めてください。」とお話しがあり、現場職員は心を引き締め安全作業を誓いました。

報告者:建築部長 太田道徳