実施日 :平成26年8月21日(水)

工事名 :旭川信用金庫(仮称)文書管理センター新築工事
場 所 :旭川市緑が丘東1条3丁目1-1348
発注者 :旭川信用金庫 理事長 原田直彦
請負者 :荒井建設株式会社
契約工期:平成26年4月22日~平成26年10月31日
配属職員:作業所長 高橋篤史

工事名 :旭川リサーチセンター外壁修繕塗装
     及び交流サロン等屋上防水更新業務
場 所 :旭川市緑が丘東1条3丁目1-6
発注者 :一般財団法人 旭川産業創造プラザ
請負者 :荒井建設株式会社
契約工期:平成26年8月6日~平成26年10月31日
配属職員:作業所長 高橋篤史(兼務)
     職  員 松橋和彦

工事名 :旭川中学校屋体耐震改修工事
場 所 :旭川市東旭川南1条6丁目
発注者 :旭川市
請負者 :荒井建設株式会社
契約工期:平成26年6月18日~平成26年10月24日
配置職員:作業所長 井土剛志
職  員 清藤和樹

◎報 告
 今回のパトロールは、緑が丘のリサーチパーク内にある敷地が隣接している二つの作業所と中学校の体育館を耐震補強する工事の作業所です。社長と共に本社を出発し、まずリサーチパークに向かいました。この二つの工事は、隣接しているため、高橋所長が兼務で工事を担当しています。まず事務所では、二つの工事の敷地や建物の位置関係が分かる総合仮設計画図など で、それぞれの工事の概要、全体工程と進捗状況について、そして、当日の作業内容の説明があり、現場へと向かいました。旭川信金の現場は、前日に躯体コンクリートの打設を終えたところで、その日はコンクリート養生期間中のため作業員は入っていませんでした。社長は、型枠兼用断熱材が打ち込まれている様子を見ながら、外断熱工法のRC造について質問するなど、熱心にご覧になっていました。
 旭川リサーチセンターの現場では、外部足場組立作業と躯体欠損部の調査を行っていました。外部足場から屋上へと上がり、外壁のクラックの様子を見ながら修繕の基準となる亀裂幅や既存防水層の施工範囲について説明がありました。 屋上からは、隣の旭川信金の現場が一望できるので、建物の全景が確認できました。そこでは社長から「二現場を同時施工していることで、効率の良い面もありますが、不具合が生じた際には兼務していることが理由にされる危険性も伴います。そうならずに、どちらの施主様からも信頼されるよう頑張ってください。」と激励を受けました。最後に「安全指示については、何度も何度も繰り返し行い、うるさがられても指導を徹底してください。」と社長からお話があり、作業所職員は今後の安全管理の教訓とすることを約束していました。
 次に、旭川中学校の作業所に向かいました。この作業所は、中学校の体育館を耐震補強する工事です。 事務所では工事概要と当日の作業内容、全体工程の進捗状況、そして平面図や断面図で現場の状況について丁寧な説明があり現場へ向かいました。当日は、本工事のメイン作業「壁鉄骨耐震補強、小屋耐震補強」が行われていました。 外部足場へ上がる途中、社長から「外部足場の安全帯使用の表示を多くしてありますが、それだけではなく元請から毎日のように作業中は安全帯使用するするよう指示をお願いします。」と注意がありました。そのあと内部ステージ最上段では、井土所長から「最上段は作業中、熱気がこもるためため、大型扇風機と送風機を入れて作業員の体調も気にしながら工事を進めています。」と説明がありました。
 最後に社長から「作業手順をしっかり確認し、作業を進めてください。うるさがられても墜落、落下に対する指導は徹底してください。また、作業手順・作業計画を変更するときは、元請の承諾を必ず受けるように指導をお願いします。」とお話がありました。作業所職員は、作業手順を確認し、作業員との打合せをを密に行い安全作業を行なうことを約束していました。

報告者:建築部長 太田道徳