「旭川十勝道路富良野市北の峰トンネル五区舗装工事」の社長現場パトロールを実施しました。

 

実施日:平成30年6月28日(木)

工 事 名 :旭川十勝道路富良野市北の峰トンネル五区舗装工事
場   所 :富良野市
発 注 者 :国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部
請 負 者 :荒井建設株式会社
工   期 :平成30年3月5日~平成30年10月1日
作業所長  :田中隆光(現場代理人)
職   員 :諸橋 薫(監理技術者)、五十嵐高廣

◎報告
作業所では、箕畑専務、中村副部長、諸橋グループ長、と田中所長、五十嵐技術員が出迎えてくれました。
まず、事務所内で田中所長からパワーポイントを使用し、工事概要について説明がありました。工期については発注者の強い要望により前倒しして完成させることになっているとの説明がありました。また、そうのようなタイトな工程の中でも、週休2日を100%実施していると説明を受け、現場工程管理の緻密さを聞き取ることができました。
続いて、五十嵐技術員から、ターンテーブルを使用したダンプトラックの方向転換、コンクリートスプレッダーを使用したコンクリート打設、タイムラプスカメラを使用した定点撮影、ショットブラスト工法などの施工状況について、説明用の動画を見ながら説明を受けました。
社長から、コンクリート舗装のスランプ、人力粗面仕上げ作業、目地充填材料、ショットブラスト工法などについての質問がありましたが、五十嵐技術員は分かりやすく説明していました。また、「コンクリート舗装施工時の安全衛生管理に留意した点は?」との質問に田中所長は、コンクリートスプレッダーのオペレーターが高所で操作することやダンプトラックがトンネル内の狭所で後退することに対し留意していると答えていました。

続いて、現場パトロールに移りました。現場では、ショットブラスト工法が行われており、社長は実際に舗装面の粗面状況を手で触り確認していました。次に、道路工業JVのコンクリート舗装工事に移動し、田中所長から詳しく説明を受けながら、コンクリートスプレッダーによるコンクリート舗装打設状況を視察しました。

最後に社長から、「完成間近なため、今後重大な事故はないと思いますが、些細な事故が発生する可能性があります。トンネル出入口や他工区を通行する時など、現場従事者に対し、守るべきことは必ず守らせてください。例えば、シートベルトの着用や現場内20km/h走行の厳守など、完工まで安全作業でお願いします。」とのお話しに、職員一同、今後の安全活動に一層力を入れていく決意をしていました。

報告:土木部長 三國 吉典