「三郷川工区」「上名寄道路」の社長現場パトロールを実施しました。

実施日:平成30年11月21日(水)

工 事 名 :てしおがわ剣和地区剣和幹線用水路三郷川工区工事
場   所 :士別市発 注 者 :国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部
請 負 者 :荒井建設株式会社
工   期 :平成30年7月21日~平成31年3月8日
作業所長 :磯村憲一(現場代理人)
職   員 :山本透(監理技術者)、阿部利之、大石将己

工 事 名 :一般国道239号下川町上名寄道路舗装工事
場   所 :下川町
発 注 者 :国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部
請 負 者 :荒井建設株式会社
工   期 :平成30年8月10日~平成31年2月28日
作業所長 :山﨑潤司(現場代理人)
職   員 :小島健司(監理技術者)

◎報告
社長は、9時に会社を出発し、10時に、てしおがわ剣和地区 剣和幹線用水路三郷川工区工事作業所に到着しました。作業所では、磯村所長と社内検査で来ていた上野副部長が出迎えました。事務所内で磯村所長が、工事概要書や空撮・状況写真等の説明資料を活用し、「1週間に2~3スパンの鉄筋・型枠・打設・防寒養生を行うタイトな工程管理である」ことや「工事車両進入箇所が、工事起終点にしか確保できず緻密な作業間の打合せが必要である」こと、ならびに「施工を行っている用水路が、集水路の機能を兼ね備えているため、降雨数時間後に暗渠からの異常出水が発生する」ことなど、現場特有の懸案事項の説明を行いました。次に現場巡視に移りましたが、現場では、山本監理技術者・阿部君・大石君・三共建設㈱伊吹常務と合流しました。社長は、阿部君・大石君に体調状態の聞取りをされ、また現場での作業状況を確認されていました。 社長から、「埋戻し作業は、工事用道路からの重機作業が伴い、重機オペレータから死角になる場合があるため誘導員を配置すること」、「掘削法面の点検を確実に実施し、異常を発見した場合は、早急に適切な処置を講ずること」、「安全通路、昇降設備を設け、近道行動を防止すること」、「通行車両と作業員の接触事故を防止すること」等の安全指示事項を頂きました。それに対し、職員一同、今後の安全活動に、より一層力を入れ、無災害で完工する決意をしていました。

続いて、社長は、昼食をはさんで、13時に、一般国道239号 下川町上名寄道路舗装工事作業所に到着しました。作業所では山﨑所長が出迎えました。事務所で山﨑所長が、工事概要書・空撮やフォローアップ工程表を使用し「改良工事の大幅な工程の遅れ、ならびに、冬期間の複雑な交通規制を回避するため、発注者と協議の上、施工数量が減少する」ことや「改良工事の遅れに伴い、当該工事の工程管理が非常に難しい」ことなどの説明をしました。 また、社長は、現場事務所に設置してあるセンサーで起動する防犯カメラに興味を示され、山﨑所長から、詳しく説明を受けられていました。 次に現場巡視に移りましたが、現場では、いつも明るい小島監理技術者と合流しました。山﨑所長から、近隣住民からの聞き取りで既設迂回路の路面勾配により、雨水が近接民地に流入し、迷惑していることを聞き取り、創意工夫でアスカーブを設置し流入が防止されたことに感謝されていることの説明があり、社長はアスカーブ設置状況を確認されていました。小島監理技術者からは、今後、地域貢献として、小学生を対象に働く車の体験見学会の実施や老人ホームの除排雪計画について説明をしていました。最後に、社長から、「重機と作業員との接触事故の防止」、「道路環境が悪化するので、通勤災害に十分注意すること」等の安全指示を頂き、職員一同、事故防止に対し努力していく決意をしていました。

報告:土木部長 三国 吉典