「ツルハ神楽5条店新築」の社長現場パトロールを実施しました。

実施日:平成31年4月24日(水)

工 事 名 :(仮称)ツルハドラッグ旭川神楽5条店新築工事
場   所 :旭川市神楽5条12丁目
発 注 者 :株式会社大野組
請 負 者 :荒井建設株式会社
工  期 :平成31年3月1日~令和元年7月10日
作業所長 :西森慎一郎
職  員 :中田雄斗、阿部隼大

◎報告
まず、現場事務所内で西森所長からパトロール資料と設計図、ツルハマニュアルをもとに、工事概要の説明がありました。この建物は、外装材・内装材が全て指定されており、完成後は普段目にするツルハドラッグと変わらない外観・内観となります。そこを少しでも当社らしさを発揮できないかと検討してきたと説明がありました。ひとつの例として、鉄骨造の多くが積雪荷重による建物の変位から内装材の損傷が時折見られることがあるため、それらを軽減できるよう施工方法を変えたとのことでした。仕上げの見た目は変わりませんが、5年後、10年後になっても新築と変わらない建物を目指していきたいと西森所長から説明がありました。社長から「当社らしい建物を施工してください」とお話がありました。

次に現場へ移動し、点検を行いました。鉄骨建方作業を見て、社長から「墜落・転落災害は特に気をつけてほしい。他の災害も気をつけなければならないが、重大・死亡災害に繋がるので、安全帯の使用を徹底させてください」と指示がありました。その中で、新入社員の阿部君に「高いところは大丈夫かい?」と質問がありました。阿部君が「苦手です」と答えると、社長から「逆に、苦手で少し臆病な方が良い。度胸がありすぎると気の緩みから墜落することもある。特に今回の建物は高さが5m程度なので、鉄骨鳶からしてみれば、そんなに高い建物ではない。そのため気の緩みや慣れによる災害が起きることもある。現場巡視では、よく作業員の作業状況を監視してください」と指示がありました。また、近隣に学校があるので、騒音等にも配慮するよう指示がありました。

最後に、社長から「現場内は大変よく整理整頓されています。今後も継続してください。体調管理にも気をつけて、無事故で竣工を迎えるよう頑張ってください」とのお話がありました。職員一同、安全活動により一層努め、今後も事故や災害を発生させず竣工を迎えられるよう決意を新たにしていました。

報告:建築部長 太田 道徳