「辺別川災害関連工事」の社長現場パトロールを実施しました。

実施日:令和元年8月27日(火)

工 事 名 :辺別川災害関連工事
場   所 :美瑛町
発 注 者 :上川総合振興局 旭川建設管理部
請 負 者 :荒井・橋本川島 特定建設工事共同企業体
工   期 :令和1年5月24日~令和2年3月25日
作業所長 :磯村憲一(現場代理人・監理技術者)
職   員 :林 直樹、阿部利之

◎報告
まず始めに、事務所内で磯村所長から施工順序図・ダイジェスト写真を使用し工事概要の説明がありました。施工延長が長く施工箇所が34か所に点在した大規模工事であることや、既設ブロックを撤去・清掃し90%程度再利用すること、測量データがなく川の線形を検討しながら施工することなど、非常に難易度の高い工事であるとの説明がありました。また、昨年この現場の下流では、雪解けによるアイスジャムによる死亡事故があり、災害対策にも注意が必要であるとの説明がありました。
社長から「辺別川は河川勾配の急な暴れ川です。大雨が降り、川の水が濁ったときや増水したときは、すぐに避難指示を出すなど迅速な対応をしてください。」と注意がありました。

次に工事現場をパトロールしましたが、改めて大規模な工事であることを確認しました。社長はブロック布設作業にあたり「ブロック布設作業は法面での手作業が中心となるので手元や足元に十分注意するよう繰り返し注意喚起してください。これから台風の時期に入るので増水時の避難体制と作業箇所が点在しているので各作業箇所に応じた避難経路を周知してください。また冬季に向け路肩の位置がわかるよう明示等の措置をしてください。」と指示がりあました。

最後に社長から「無災害で完工するよう頑張ってください。」と激励があり、職員一同、安全活動に一層力を入れていく決意をしていました。

報告:土木部長 三國吉典