「やわら保育園建設工事」の社長現場パトロールを実施しました。

実 施 日:令和元年10月15日(火)
工 事 名 :(仮称)やわら保育園建設工事
場   所 :雨竜郡北竜町字和地内
発 注 者 :北竜町
設計監理 :隈研吾建築都市設計事務所
請 負 者 :荒井・北興・北創 経常建設共同企業体
工  期 :平成31年4月26日~令和1年12月20日
作業所長 :井土剛志(現場代理人・監理技術者)
職  員 :楠瀬賢一、髙木蓮

◎報告
作業到着後、現場事務所において井土所長から工事概要、全体工程、工事の特色について説明がありました。この工事は、新国立競技場の設計者である著名な建築家の“隈 研吾”氏による設計で、平面計画は北竜町のひまわりをイメージしているとの説明がありました。また、内外部の仕上げには北竜町産のカラマツを原料にした集成材を羽目板や柱、梁に使われているとのことでした。さらに、北竜町産のひまわりを原料にした染料で糸を染め、織り込んだオーガンジーの生地で作る照明カバーが用いられるとの説明がありました。随所に北竜町産を意識した建物であることが説明され、社長は興味深く説明を聞いていました。

次に工事現場に移動しました。当時は内部造作、と外部の羽目板張りが行われていました。内部の吹抜に設置された足場の上では、ひまわり照明フレームを固定するためのワイヤーが180本張られていました。社長から「これからビニールクロス張りが始まりますが、中腰になり腰に負担が掛かる作業になるので腰痛予防に配慮してください。また、ステージ足場からの落下物防止にも注意してください」とお話がありました。また、「平屋建てで足場の高さも3m程度と低いので甘く考えがちですが、墜落した場合は大事故になる可能性があります。油断することなく、気を引き締めて作業するようにお願いします」と事故防止についてお話がりました。最後に「この工事は芸術作品を建設するようなものなので現場はいろいろ大変だと思いますが、後世に残る満足のいく作品にしてください」と話されていました。

報告:建築部長 太田道徳