「一般国道39号 上川町 大学平法面補修外一連工事」の社長現場パトロールを実施しました。

実 施 日 : 令和元年12月18日(水)
工 事 名 : 一般国道39号 上川町 大学平法面補修外一連工事
場      所 : 上川町
発 注 者  : 国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部
請 負 者  : 荒井建設株式会社
工    期   : 令和1年9月20日~令和2年3月25日
作業所長 : 桶川智也
職     員  : 野口俊幸(現場代理人)、山本透(監理技術者)、 才田真也、村上航也

◎報告
事務所に到着後、作業所長から工事概要書、土木技術部が撮影した空撮データ、設計図書、工法カタログを用いて、工事の概要について説明がありました。

5工区ある内の「三国工区」では、重力式擁壁が平成28年度の台風によって洗掘され破損したため、北海道では5例目となる「地山補強土(PAN WALL)工法」を採用し、既設擁壁の補強工事を行うとの説明がありました。「層雲峡工区」では急斜面に設置されている排水施設整備工事を行うために国道の歩道部分にクレーンヤードを増設する必要があることなど、それぞれの工区が難易度の高い工事であるとの説明がありました。
次に現場の巡視に移りました。社長から「河川の水位変化に注意し増水時は迅速な退避を行うこと。雪崩の発生に注意すること。覆道上の重機足場点検を怠らないこと。国道へのダンプトラックの出入りに十分注意させることなど、その工事の特性に応じた安全管理を行うよう指示がありました。また、層雲峡工区2工区に流れている川は、創業者荒井初一の名から命名された「荒井川」であるというお話がありました。

最後に社長から「無災害で完工するよう頑張ってください」と激励があり、職員一同、安全活動に一層力を入れていく決意をしていました。

報告:土木部長 三國吉典