HOME > 会社案内 > 社長挨拶




おかげさまで創立120周年
〜地域とともにこれからも、未来へ〜
 当社は、創業者荒井初一以来、常に北海道の発展を願いながら、平成26年に創立120周年を迎えました。
 初一は、明治26年、郷里の富山県砺波から北海道へ渡り、小樽で米穀店に勤務しました。翌年明治27年(1894年)に旭川出張所を任され、同年に独立を許され、荒井建設の母体となる「荒井商店」を創業しました。その6年後に兄初太郎が郷里富山県で営んでいた土木請負業に参加し、請負業(建設業)を創業しました。その後、大正10年に「荒井合名会社」、昭和23年には現社名に改め今日に至っています。
 創業以来、当社は地域の生活環境向上に寄与する鉄道・発電所の建設をはじめ道路・治水・治山・農業基盤・下水道の整備などの公共インフラや学校・庁舎・福祉施設など公共建築を手がけ、また民間建築工事も数多くの実績を重ねて来ました。
 当社が120年の歴史を刻めた最大の理由は、創業者初一の教えである「地域への奉仕の精神」を貫いて来たからです。初一の地域貢献で特筆すべきは層雲峡の開発と大雪山の調査研究です。その開発の歴史を顧みるとき、初一は見過ごすことのできない重要な人物のひとりです。大正11年に塩谷温泉(現層雲閣グランドホテル)を引き継ぎ、翌年には上川〜層雲峡間の十数キロの道路工事を自費で成し遂げ、層雲峡開発に布石を打ちました。その後、層雲峡は日本百景に入選し、初一は「大雪山調査会」設立活動や国立公園指定にも尽力しました。
 初一の生き方や地域貢献へのかかわりは120年経った今でも脈々と受け継がれています。今後も地域の発展に貢献
してまいりますのでよろしくお願い申し上げます。







<120周年記念ロゴマーク>





・ロゴマークコンセプト
 地域を拓き地域に貢献する企業としての「念(おも)い」を力強い「120」の書体に込めました。創業より手がけてきた鉄道・発電所・道路・橋・トンネル・建物のシルエットを表現しています。
アーチの上に昇る朝日は、困難な工事に臨み当社の歴史を支えてきた創業者荒井初一や歴代の経営者・社員の矜持と、当社発祥の地「旭川」の語源となった川から朝日が昇る様子を表しています。時代や地域社会が求める仕事に注いできた情熱に想いを巡らせ、作業に携わった一人ひとりの苦労に感謝と畏敬の念を込めたデザインとしました。

Copyright(C) 2007.AraiKensetsu.Co.,Ltd.Allrightsreserved.