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 会社のモットーとしては、第一に「和」である。 社内の人間関係が良好に保たれていなければ、
決して信頼は生まれない。 その信頼があってはじめて、会社として最大の力が発揮されるもの
である。 互いに励まし合い、認め合うことを率先して各人が努め、株主、会社、従業員、顧客と
いう四者の共益を同時に実現させることこそ、企業の使命と考える。
 企業にとって、停滞は即ち衰退を意味する。 しからば例えどんなに小さな一歩であろうとも、
常に新たな創造を心掛けることが前進の源と考える。 何かを創造するとき、必要なのは知恵
である。 しかしながら、一人の知恵には限りがあるものである。 多くの人が知恵を出し合い、
より良い創造をはかれば、おのずと道は開ける。
 当社百年の歴史において、先人が未踏のこの地を開拓した当時の志をおもぱかり、未来に
向けてその精神を尊ぶべきではなかろうか。
 当社が取組むべき重要なる課題として、「徹底した計算」に基づく意思決定を取り上げたい。
そこには妥協を許さない厳密さを要求するとともに、十分に科学的でなければならない。
コンピューターを活用することも、それに対する一つの手法であるだろう。
目標を明確にし、それに向かう行動は決して的外れであってはならず、社内の意思統一を
はかることが不可欠であろう。
 その結果として会社の力が一つに結実し、将来において大きな成果が得られるものと確信する。
 北海道には実り多くの雄大な自然が残されている。 それだけに厳しい生活環境であるわけだが、
与えられてきたものも大きい。
 当社はこの土地で創業し、あるときは戦い、そしてともに育ってきた。 ならばこの土地と調和し、
ここに生きる人々に更なる活力を与える存在たるべきである。 それは、社会資本整備という形で
本当に価値ある開発をすることであり、当社が地域のリーダーカンパニーとして社会に貢献すべき
役割である。
 「雲外蒼天」ということばがある。 雲の外には素晴らしい青空が広がっているという意味なのだが、
つまり、努力して苦しみを乗り越えれば、必ず素晴らしいことがある。 だから、苦難にあっても決して
絶望してはいけないという事を云わんとしている。
 わが業界は今、雲中であろう。 しかしながら、元気を出してそれに立ち向かえば、きっとその雲は
晴れる。
平成12年5月1日 制定



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